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STARTUP STUDIO

STARTUP or DIE!

経験を積んでもコールドコールし続けられるか

 

先日下記の記事でも紹介した「イシューからはじめよ」と メルカリ創業者 山田進太郎さんのブログですが、今回は 「コールドコール」と言う概念について思うところがありブログを書きます。

世の中の大きな問題を解くにはどうするか - #SkylandVentures スタートアップブログ

ブログ内の文章をそのまま引用すると
・知らない人に電話でインタビューを申し込むことを英語で「コールドコール」と言うが、これができるようになると生産性は劇的に向上する。あなたがしかるべき会社なり大学・研究所で働いており、相手に「守秘義務に触れることは一切話す必要はなく、そこで聞いた話は内部的検討にしか使われない」といったことをきちんと伝えれば、大半は門戸が開くものだ。実際、僕自身もこれまで数百件の「コールドコール」をしてきたが、断られた記憶は数えるほどしかない。生産性を上げようと思ったらフットワークは軽いほうがいい。
・また、これはビジネスの世界においてコンサルティング会社が存在している理由のひとつでもある。業界に精通した専門家をたくさん抱えているはずの一流の会社が高いフィーを払ってコンサルタントを雇うのは、自分たちは知り過ぎているが故に、その世界のタブーや「べき論」に束縛されてしまい、新しい知恵が出にくくなっていることが大きな理由のひとつだ。優秀であればあるほど、このような「知り過ぎ」の状態に到達しやすく、そこに到達すればするほど知識の呪縛から逃れられなくなる。
とあります。

コールドコールの重要性

人の紹介や向こうからの問い合わせではなく、自分で辿り着いた人と何かすることは極めて重要です。

僕もSkyland Venturesの運営を3年半に渡り行っていますが、1号ファンドをスタートした頃の方が出資者を見つけると言う点ではコールドコールをしまくっていた。上場企業創業者の本を読んで、Facebookで発見し投資をして頂いたケースもあった。

僕のようなVCにとってスタートアップを探す行為は常にコールドコールが必要で、人の紹介はありがたいが、紹介されるより誰も気付いていないときに、連絡して会って投資を決めることの方が自分がやる意味があると思っている。

紹介で仕事をするのも大事だが、いつまでもSkyland Venturesは新しい道を切り開くチームでありたく、コールドコールは重要であるだろう。