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未来に先回りする思考法(メタップスCEO佐藤航陽)を読みました

 

 

未来に先回りする思考法

未来に先回りする思考法

 

 

○テクノロジー産業の数ヶ月先は予測が難しい。これはインターネットが情報と資本の流動性を一気に高めたことによる。

インターネット以前は計画通りやれば上手く行く時代だった。インターネットが登場した1990年代後半より、情報と資本の流動性が高まりすぎてしまい、状況は一瞬で大きく変化した。約10年で約30兆円企業となったFacebookがある。

 

○リーンスタートアップではもう勝てない
・リーンスターアップとは、変化が起きた瞬間に即対応し、修正しながら進むと言う考え方。
・この本質は、地図を捨てコンパスを持つ考え方である。昨今は地図の地形は同じ場所にあると言う前提が崩れている中で古い地図を持っていてはいけないので、コンパスを持ち動き回るべきである。
・しかし、最近では参入障壁の小さなネットビジネスでは競合がすぐにやって来てしまう。勝ち抜くには社会全体の流れをいかに先回り出来た企業と個人が勝利する。変化に先回り出来た者のみが生き残る時代となっている。

 

など。非常に原理原則などから話が始まっていてインターネットビジネスに関わり始める人にはとても良いのではないかと思いました。オススメです。

 

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