Skyland Venturesブログ

The Seed Maker.

『25歳以下』は全員、今すぐ『起業』しよう

 

早稲田OB起業家であるヤフー執行役員小澤さん、メルカリCEO山田進太郎さん、LINE CSMO舛田さん、リブセンスCEO村上さんなどインターネット企業のIPOやM&Aを経験した起業家が寄付して生まれた早稲田起業家講座の運営事務局をかれこれ4年に渡りしていますが今年も終了しました。僕も最終回にて講義をさせて頂きました。その中で思い出したことをブログにまとめてみたい。

 

絶対起業した方がいい

今年の講義では講義の大半が、絶対起業した方がいいと唱えていたのが印象的で、

ヤフーの小澤さんの講義ではこんな風に話があった。

 

ヤフー小澤さん

「起業を考えていない人も、人生の選択肢の中にいれた方がいい」と断言。

新入社員として入社し、役員にまでなれる人はほぼいません。そして、何よりも起業経験によって得られるものの多さが違う。

何物にも代え難い物を得ることができ、後に企業に入ったとしても、他の社員との戦闘力が全然違います。失敗しても経験が買われて、評価されるのだからやらない理由が見つからない。「つべこべ言わずにやってみろ」

「絶対に起業した方がいいぞ!」Yahoo!執行役員 小澤隆生さんとけんすうさんが語る、起業家として大切なこと - こだまdeしょうか?

 

学生のうちに遊ぶのは間違っている

けんすうさんは「学生のうちに遊んでおけよ」という人の話は聞かなくていいと定期的にツイートされている印象があるのだが、これはまさにだと思っている。

 

学生のうちに遊ぶ必要は本当に無い。ソフトバンク孫正義やFacebookマーク・ザッカーバーグが学生時代に遊んでいたかといえば、確実に遊んでいないし、むしろ成功した人で若いときに遊び散らかしてた人など聞いたこと無い。

 

起業とはいったいなんだろうか

僕はベンチャーキャピタル(VC)として大学卒業以来ずっと働いてきたので起業とは、起業家とはというのを考える日々を過ごしていますが、上場請負人と言われる素晴らしいエンジェルの方と今年出会う機会があり、そのときに言っていた整理が実は一番印象に残っていて、自分の講義ではそれを紹介した。

 

・起業家:自身のミッションを明確に持って活動する人

・起業家を助ける人:自身にミッションは無いが起業家に共感し、ミッション実現をサポートする人

・時給で働く人:自身にミッションは無く、ミッションの共感も無く、お金などのために働く人

 

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この3つの人種がいると言う話をした。(ちなみにそこそこバズった)そして起業家として成功している人は結果的に大きなミッションを持っていると思う。

 

世の中の変化と向き合うためには

僕らのような仕事をしていてもAIやVR、ドローン、ロボティクスなどの新しい産業が次々出てきてキャッチアップが大変だと感じている。こういうテクノロジーや、世の中のトレンドによって大きく変わる世界で生き抜くには『時給で働く人』には難しいと思っていて、『起業家』や『起業を助ける人』として多くの若手に生きて行ってほしいと思っている。

 

全体的にそんな話をした。お時間あればスライドご覧ください。

www.slideshare.net

 

大学生など若い人向けに講演をするのは毎回とても新鮮な気持ちになれて良いものだと思っている。講演の機会があればぜひ呼んでください。