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STARTUP STUDIO

STARTUP or DIE!

Skyland Venturesとしての初めてのアーリーステージ投資

 

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Skyland Venturesとして初めてのアーリーステージ投資

今年に入ってから投資したスタートアップの中に1社少し違った点で思い入れのある会社があります。普段、Skyland Venturesが主に行っている創業間も無いシードスタートアップへの投資ではなく、売上も月数千万円レベル、社員数も増えて来ているアーリーステージの会社への投資を初めて行いました。

その某社社長達とは2年半くらいゆるく交流がありました。通常VCをやっていてもフォーカスしているステージがあり、シード投資なのか、アーリー投資なのかどうかはその資金力などにより決まり、フォーカス以外のところは積極的に投資しないケースも多いものです。なので僕もこれまでもアーリーステージ以降であることが理由でたくさん断ってきました。その中に上場した会社やM&Aされた会社なども含まれるので、それらを噛み締めて行くのがVCの仕事だなと思わされます。

 

ビジネスモデルがあり、やりきれるか否か

そして、先の話の某社から数ヶ月前に久しぶりのアポイント依頼があり面談すると、アーリーステージでの資金調達をしているとの話になり、うちはフォーカスがシード投資なので難しいとその1hの中で何度もお伝えしましたが、どうしても投資してほしいと何度も言われました。20代の社長で、投資金額もいくらでも良いとも言われました。
投資して欲しいとこれほどまで言われることもあまり無く、そこである要望を1週間でやってくれたら投資しますと伝えたところそう簡単では無いものだったと思うのですが、やり切って1週間後に連絡をくれ、その後投資させて頂きました。さらにSkyland Venturesの投資家の上場企業もお誘いして彼らからも投資が決まりました。

 

スタートアップにおいて
・ビジネスモデルがあり
・やり切り力があること
を共有出来るのは当たり前に重要で、彼らに投資させて頂いたお金が戻って来ないと言うことはほぼ考えていません。そうは言っても事業なので、仮に厳しいことがあっても、彼らにもう一度投資させて貰えれば次の浮上時には必ず上手く行くと思います。ステージ問わずこの感覚を握り合えるスタートアップへもっともっと投資して行きたいとの思いを持っています。

 

引き続きメインはシードスタートアップですが、シードであっても、ビジネスモデルを決めていること、高いやり切り力を持っている人へガンガン投資を行っていきたいと思います。

 

スタートアップにおいて大事なのは変化度

アーリーステージ以降の先行くスタートアップ経営者をすぐにでも追い抜いて行くような変化度を持った人たちへ投資をして行きたいと思っています。ハロウィン関係ないポストでした。

 

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