Skyland Venturesブログ

The Seed Maker.

Branding Engineer上場記念でプチ上場セレモニーをプレゼントした話

2020年7月7日。
Skyland Venturesの投資先である株式会社Branding Engineerが東証マザーズへの上場を果たしました!
代表取締役の河端さん・高原さん、そしてBranding Engineerの皆さま、本当におめでとうございます!
SV投資先でも初の上場となりました。

 

残念ながらコロナウィルスの影響で、東証での上場セレモニーは中止となってしまいました。
それでもせっかくのBranding Engineerの上場、私たちSVも一緒に祝いたい!という思いで、当日にプチ上場セレモニーをプレゼントさせていただきました!

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上場の鐘を鳴らすBranding Engineer高原さんと河端さん

今後ほかの投資先が上場したときのために!!私たちが用意したプチ上場セレモニーの様子を記録しておこうと思います。

 

www.facebook.com

 

用意したもの

企画は1週間前に始まりました。まず、中止になってしまった上場セレモニーを再現するためにをレンタルし、お祝いムードを盛り上げるためにバルーンや会社ロゴパネルを用意しました。

 

①鐘(上場用):
少し前に上場を果たしたグッドパッチ社からのご紹介でプロフェッショナル・パーカッション(  https://www.pro-per.co.jp/ )でレンタルをしました。10:00~19:00の1日レンタル。木槌も2本ついてきました。

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②バルーン:
フォースタートアップ、メタップスの2社で上場を経験された鈴木聡子さんのアイデアで、ORYZAEさん( https://oryzae-celebrations.com/ )にお願いしました。
「アーチ型のバルーンと、ロゴがプリントされたバルーンを予算内で」と注文。とっても素敵なバルーンを用意してくださいました!

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さらにBranding Engineerの株主であるクラウドワークス社などからもORYZAEバルーンのお祝いが届いていました!たくさん届いていたお祝いの胡蝶蘭も一緒に並べ、とっても豪華なステージができました!

 

③会社ロゴパネル:
大型印刷・加工ができるアクセア(https://www.accea.co.jp/)で注文しました。
A1サイズのパネルをロゴの形にカット加工で、大きさは2人で抱えてちょうどいいくらいです。ネット注文から2~3日ほどで仕上がります。

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祝辞を述べるVAZ森さん(左)とBE河端さん(右)手前の花束に隠れているのがロゴパネル

今回ロゴパネルをちゃんと写した写真がなかったのですが(撮影するのを忘れてしまいました…)、Branding Engineerでは旧ロゴのボードはあるものの、今のロゴに変更してから大型ロゴパネルを作っていなかったそうで、このプレゼントにとても喜んでいただきました!

 

当日の流れ

当日はBranding Engineerの代表のお二人と今まで接点のある起業家や投資家の方々をお招きし、SV木下が司会進行しながらプチセレモニーを行いました。

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上場記念の打鐘から始まり、代表取締役であり創業者である河端さんと高原さんからの熱い上場スピーチ、同世代の起業者仲間であるVAZの森さん・Ariiの新井さん・ZIZAIの塚本さんよりお祝いのメッセージ、最後にEVの金子さんの合図でシャンパン片手に乾杯をするという、とても盛り上がるセレモニーとなりました!

 

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お祝いのメッセージを述べるZIZAI塚本さん(左)とBEの二人(中・右)

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乾杯の挨拶をするEV金子さん(左)

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新規上場記念の木槌

Branding Engineerの上場に続く投資先はどこになるのか…。

今回の上場セレモニーに駆けつけてくださった起業家たちからも「俺も頑張らなきゃ…」という声が聞こえてきて、私たちも気合を入れなおしました。

SVでは今後も『 The Seed Maker. 』として、社会に大きい影響を与える起業家たちを全力で応援・支援していきます。一緒に上場を目指していきましょう!!

 

起業しろ、そして『上場しろ!』

”ホログラムで映画の新しい歴史を作りたい” 投資先インタビュー:Holotch株式会社 CEO小池浩希さん

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 こんにちは!Skyland Ventures人事広報担当の初田です。

 

今回私は、当社が今年3月に投資をしたHolotch株式会社 代表の小池さんに起業に至るまでのお話や、これからHolotchが目指す未来についてインタビューしてきました!

 

なぜ映画製作をしてきた小池さんがARやホログラムに関してこんなに詳しくなったのか。

インタビューで過去を探っていくと、「ホログラムで映画の新しい歴史を作りたい」という現在の事業への強い覚悟を聞くことができました。

 

prtimes.jp

 

‐ 小池浩希 プロフィール ‐

Holotch株式会社代表取締役。ホログラム(Volumetric Video)の専門家。

 

アメリカの大学で映画製作を学んだのち、2008年に日本の映画業界で製作部としてキャリアをスタート。日本とハリウッド映画の撮影現場でマネジメント業務に従事。

映像作家としても活動し、スタートアップ での新規事業の立ち上げ〜起業と、クリエイティブとビジネスの両面を持つ起業家です。

 2016年にCirque Du Soleil -TOTEM360-を監督するなど、VR/AR業界には5年以上携わっているので、積み重ねた知見とネットワークが武器。

 

小さいころから当たり前のように「映画を作りたい」と考えていた

Skyland Ventures 初田(以下初田):小池さんのプロフィールを見ると、映画にまつわる経歴が多いのが気になります…!まずはそのきっかけを教えていただけますか?

というか、あのX-MENのウルヴァリンの製作にも携わっていたんですか?!(密かにファン)

 

Holotch 小池社長(以下小池):そうです(笑) もともと母親が映画好きで、物心ついたころから映画をよく見ていました。なので小学生の頃には「将来は映画を作る」と心に決めていました。

 

同時に、母親の教育方針で幼いころから「あなたはアメリカに行くのよ」と刷り込まれていたので、いつかはハリウッドに行くんだ!と夢見るようになりました。そのため、大学は迷わずアメリカに進学して映画を専攻しました。

 

初田:でもその後は日本に帰国してフリーで映画製作に携わっていたのですよね。

 

小池はい。アメリカ滞在中にリーマンショックがおきて、まともに生活できなくなってしまい帰国しました。

日本では映画業界でフリーランスの製作部として、IT業界のPMみたいに撮影の進行やマネージメント業務全般を行う現場責任者的な仕事をしていました。

 

初田:私のイメージですが、映画の撮影現場ってとても忙しかったんじゃないですか?

  

小池:そうですね、低予算の作品に複数同時進行で関わった時は、21日間フル稼働(504時間連勤)した事もあり、本当に寝てなかったです。

 

初田:えーーーー!すごくタフですね!!その仕事はどのくらい続けたんですか?

 

小池:日本でフリーで働いていたのは約4年間です。起業にはタフさも必要だと思うので良い経験だったかもしれないですね(笑)

あと、撮影現場は基本的にトラブルと決断の連続で、監督のこだわりや天候などなど、常に時間と地球との戦いで…。あらゆるトラブルを想定してリスクヘッジをする思考法は、起業してからも役に立っているんじゃないかな。

 

VR技術を知った2014年。エンタメ業界が変わっていくと確信した

小池:フリーの仕事は給料が安定しなかったので、ケータイショップで営業のアルバイトもしていました。

スマホを売るためにも海外のテックシーンを追っていて、スタートアップに興味を持ち始めていたタイミングで2014年にOculus DK2※を知ったんです。しかもその直後にOculusの買収をFacebookが発表して。あれは本当に衝撃でした…。

 

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※Oculus Rift Development Kit 2 (DK2) オキュラス リフト 3D ヘッドマウントディスプレイ

 

小池:これを見つけた時に、遊戯王でバーチャルリアリティの世界観が出てきていたのを思い出して「あの漫画の世界が現実になるんだ!」と興奮したのを覚えています。

VRによって、映画をはじめとしたエンタメ界も変わっていくと確信しました。

 


【公式】遊☆戯☆王デュエルモンスターズ「決闘者の王国(デュエリストキングダム)」編 第1話 「戦慄のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン」

(11:20くらい「これがバーチャルシミュレーションシステム…!」)

 

小池:もともと大学で映画の歴史を学びながら「映画の歴史はテクノロジーの進化の歴史でもある」と思っていて。

自分も映画の新しい歴史を作りたいという思いで、そのあとスタートアップに入り、VR事業部の立ち上げを行ったりしました。

 

初田スタートアップを経て起業していますが、なぜ起業して自分でプロダクトを作ろうと思ったのですか?

 

小池当時携わっていたのが360°動画の製作だったのですが、 自分なりにXRのリサーチを続けるなかで、当時XRに最適化された実写の表現方法が無いということに目を付けました。

それならば、自分でVolumetric Video(VV)と呼ばれる"立体動画"・ホログラムの技術を開発し、ホログラムが当たり前に使われる世界を実現しようと決めました。

 

初田:映画でいうとスターウォーズでR2-D2がレイア姫をプロジェクションしているイメージですよね。

 

小池:そうです!

VVこそ映画の未来であり、映画の未来をつくると決めた僕がやり遂げるべきミッションだ!と思ったんです。

 

そしてついに起業に挑戦。バンクーバーで仲間探しに翻弄する日々

初田:バンクーバーでの起業について書かれた小池さんのnoteを読ませていただきました!

 

小池さんのnote①「ご挨拶-XRxAIスタートアップを海外で起業した話-」 

https://note.com/vrarai/n/n00bcc99c8414

 

初田:初めての起業、非エンジニアながら未開発テクノロジーへの挑戦、そして初めてのバンクーバーでの生活。とても苦労されたと思います。

 

もともとフリーで映画製作をしていた時から海外での生活も多かったとはいえ、なぜバンクーバーだったのでしょうか?

noteにも書かれていましたが改めて聞かせてください!

 

小池:バンクーバーを選んだ一番の理由は、近い将来、Cascadia(シアトル〜バンクーバー辺り)がXRの聖地になると言われているからです。

映画はハリウッド、ITはシリコンバレー、XRはカスケディアというイメージです。

優秀なクリエーターとエンジニアが集まっている地域なので、XRの開発に適した人材の宝庫なんです。

 

www.moguravr.com

 

小池:私はバンクーバーでCUBIC MOVIEという会社を立ち上げ、ホログラム版のYoutubeを開発しようとしました。

 

しかし、初めての土地での初めての起業はやはり大変でした。知り合いもいなかったので、資金調達をするためにも、エンジニアを集めるためにも、約10ヶ月間はただひたすら人に会って夢を語っていました。

 

バンクーバーはスタートアップの土壌/文化の歴史も浅く、投資の機会も限られています。まして、プロトタイプも無い段階で投資を受けるなんて事は"ありえない"ことです。

しかし、私はそこで運よくエンジェル投資家からの出資が決まり、また幸運な事に僕をサポートしてくれるチームを集めることができました

 

初田:比較的お金を集めやすいといわれている日本でも、何を作っていくのか・どうマネタイズしていくのかが明確じゃない起業家に投資をするのは多くはないケースだと思います。

でも小池さんは実現させた。それだけ思いが伝わったということですね。

"We are the NEXT Pixar"と言い続ける理由というnoteも最高でした!

 

小池さんのnote②「映画とテクノロジーとXR -映画業界出身の僕が、VVスタートアップで"We are the NEXT Pixar"と言い続ける理由-」

https://note.com/vrarai/n/nfe00c35f38dd 

 

(note抜粋)

映画の歴史とは、テクノロジーの進化の歴史でもあります。

 

1985年、スターウォーズアナログでのVFXを駆使し、SF超大作を披露しました。

1993年、ジュラシックパークCG超リアルな恐竜を描き、世界に衝撃を与えました。

1995年、トイストーリー3CGDアニメという新分野を開拓し、世界中に感動を届けました。

1999年、マトリックスが、CGによるVFXを多用し、映画の世界に不可能な表現は無いと世界に知らしめました。

2009年、アバター3D映画という新分野を開拓し、臨場感を高めた映像を提供しました。

 

残念ながらアバター以降10年間、映画の世界に映像革命が起きていません。そして、僕はVVこそが次の手段だと確信しています。

 

志半ばでチームは解散。日本に帰国するも、あきらめきれず再び挑戦することに

小池:プロトタイプは完成したのですが、次のステップに向けてさらなる資金調達をする必要がありました。

シリコンバレーで6週間資金調達に翻弄しましたが、なかなか思うようにいかず、このまま続けてもチームとして成長するのは無理だと判断し、リセットの意味を込めて解散しました。

 

初田:せっかく始まったと思ったのに残念でしたね…。

でもその後日本に帰国して、確かすぐSVに相談にいらしていたんですよね?

 

小池:はい、帰ってきて2週間後に木下さんに会いに行きました!

初めて木下さんに相談に行ったときは「これだったらVCから投資を受けれるかな」と考えて"置きに行った"事業案を持っていってしまってて…。

VCとか投資家の方ってそういう「本人が本気じゃない事業」を見抜く力があると思うのですが、見事にその時は木下さんに出資を断られました(笑)

 

初田:確かに、私も何度かSEEDSの面談に同席させてもらったとき、木下や投資チームのメンバーが起業家に対して「好きなことないの?自分の誇れる分野で起業しなよ」と言っているのをよく聞きます。

起業って生半可な気持ちで始めた事業だと、厳しい状況になったときに続かないので、やっぱり自分の思いを持てる事業をしたほうがいいと思います!

 

やっぱり自分が一番価値を出せるのはホログラム事業だと思った

初田:でも小池さんはその後も何度か相談にいらっしゃいました。

今取り組まれている事業はホログラムですが、そのホログラムに決めたきっかけがあれば教えてください!

 

小池きっかけはTokyo XR Startupsでメンタリングをして頂いた國光さん(gumiの取締役会長)でした。

 

twitter.com

 

小池初めて國光さんにお会いした時も、木下さんにもっていった時のような安直な事業計画で、その時はスマホで簡単に3Dスキャンが出来るアプリを提案していました。

今は3Dデータ自体が世の中に少ないので、身の回りにある物をスマホで瞬時に3Dデータ化できるアプリを作れば、VR技術の発展に貢献できるんじゃないかと思ったんです。

 

でもその時に國光さんに「本当は物じゃなくて人を撮りたいんじゃないの?」「なんで自分だとその事業で勝てるのか?(Why You?)」とフィードバックを頂き、この言葉がとても心に刺さりました。

やっぱり自分が一番やりたくて、自分だからこそ一番インパクトが与えられる事業のVV技術・ホログラム事業でいこうとその時に振り切れたんです。

 

これからHolotchが目指すもの

初田:今日は小池さんの覚悟が感じられるお話が伺えて、とても興味深かったです!

最後にこれからHolotchが目指していく姿を教えてください。

 

小池:はい!現在私たちは2台の深度カメラで撮影したホログラム映像を、リアルタイムでスマホにAR配信することに成功しています。

 

 

初田:これを2名の外国エンジニアの方が2週間で作ったと聞きました…。

 

小池そうですね。Holotchでは2週間の開発スプリントを繰り返しています。

2週間ごとに新しいプロトタイプを作り続けていて、スプリントの開始前にエンジニアとOKR(Objectives and Key Results = 達成すべき目標と、目標達成のための主要な成果)を設定することで、無理なく最短で結果を出し続け、かつロングランで疲弊しないようにマネージメントしています。

 

 初田調達した資金はどう活用されますか?

 

 小池リアルタイム配信の精度を上げていきます。まだまだプロトタイプなので、改善点が山ほどありますので。 

 

そしてこの技術を使って、誰でも当たり前にホログラムが使える世界をまずは実現したいと思っています。

そのためにも最初は、ホログラムがどこで一番使われていくか、どの市場で広げていくかを今見極めているところです。

 

初田現状、その市場の目途は立ちそうですか?

 

小池はい!当てはいくつかあるので、具体的な仮説検証も今行っています。

 

初田:そして映画の夢は諦めていないんですよね…?

 

 小池:そうですね!ホログラムをやっているのは映画の発展につながると信じているからなので、将来的にはホログラムで新しい映画の歴史を作ります!

 

初田:期待しています。本日はありがとうございました!

 

2020年は動画の時代、まだ動画やってないんですか?動画ピッチをYoutubeで送って頂いたスタートアップに投資します

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2020年日本は動画の時代がさらに加速

2020年あけましておめでとうございます。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。Skyland Ventures(SV)としては2020年動画の時代がさらに加速すると、その中での事業機会を捉えたいと思いを馳せながらの新年を過ごしています。


Youtubeというプラットフォームはまだまだ序章

2019年を振り返ると、キングコング梶原さんのカジサック(160万人登録)、オリエンタルラジオの中田敦彦さんの中田敦彦のYoutube大学などを中心に芸能人のYoutube参入や、プログラミングキャンプのTECH CAMPを運営する会社の真子社長のマコなり社長(37万人登録)、スタートアップで働きながら恋愛心理学を発信する仮メンタリストえる(36万人登録)、動画制作会社の経営者であり、動画クリエイターであり、VLOG(Video Blog)の日本の第一人者であるYusuke Okawa(7万人登録)など、改めて言及する必要も無いものの、ホリエモン(88万人)などの多数のビジネスマンのYoutubeチャンネルの視聴者数が大きく成長する年になりました。ビジネスマンの中でも起業家もYoutubeで配信する時代が世界に遅れて、土壌が出てきたと思います。

2018年頭から、約2年に渡り広がってきたバーチャルYoutuberも、その勢力を伸ばしています。いちからの運営するにじさんじ というユニットは100体のバーチャルYoutuberを運営しており、最上位のバーチャルYoutuberの月ノ美兎(45万人)など、こちらもYoutubeでの新しい表現として今後も注目が集まり続けることになるでしょう。

 

AbemaTVやNetflixなどの動画プラットフォームの拡大

AbemaTVは、スタートから3年半でアプリのインストールが4500万DL、WAU1000万人、月額有料会員が52万人へ。 (サイバーエージェント2019年通期決算資料より)

Netflixは、山田孝之ふんするAV監督の栄光と転落の実話を基にした全裸監督が記録的なヒットとなり、2015年にネットフリックスが日本に上陸して以来、2019年に日本で最も視聴されたオリジナル作品となり、日本の月額有料会員数は300万人超へ。なお、全裸監督は世界190カ国以上に配信、韓国やタイ、ベトナム、シンガポールでトップ10入りし、10年に一度の大ヒットとのこと。( 日経新聞・Netflix革命 より)

 

 そして2020年いよいよ5Gとなり、動画配信者も爆発的に増える

既にソフトバンクなどのキャリア施策で、Youtubeなどの動画プラットフォームや、Facebook・Twitter・Instagram・LINEなどのソーシャルプラットフォームがギガカウントの制限なく使用出来るようなっているが、5Gが2020年に始まるとより高速なインターネットとなり、スマホでのコンテンツ体験がスムーズになることは間違いなく。ユーザー発信型で動画コンテンツをアップ出来るYoutube。Instagramに加えてTik Tokなどのサービスがこれまで以上に利便性が上がり、それによって動画を閲覧するユーザーだけでなく配信者も増えてくるであろうと予測される。

 

以上のポイントから、Youtubeを中心とした動画プラットフォームと、AbemaTVやNetflixなどの動画をスマホで見る体験への慣れ、そして5Gの環境整備により、2020年はこれまで以上に動画全盛の時代を日本にもたらしていくと感じています。ちなみに5G以降でさらに進化するのは動画の他にVRなども想定されますがそれはまた今度に。

 

まだ動画やってないんですか?スタートアップとVCのコミュニケーションも変化が求められる時代へ

 スタートアップの動画ピッチで投資判断を円滑に

Skyland Venturesでは、起業しろチャンネル(700登録)のチャンネルを含め、ここ1年に渡りYoutubeを試してきており、登録数がYoutuberのレベルで増えて来た訳ではありませんが活動の軸の一つになりつつあります。

2019年はVCとして、1000人超のスタートアップ(起業志望の大学生や若手社会人から創業1-2年の起業家)の方にお会いしてきました。2020年はさらに多くの方にお会いしたいという一方、動画ピッチを事前にご用意いただくことで投資判断をスピードアップさせたいと思います。

 

ちなみに既に実際に多数の方に送って頂いていますが、最初に動画ピッチを見た状態からコミュニケーションが始まるので、すぐに先の話に進むことが出来ます。投資に至るスピードアップのためにこのような取り組みを開始しました。

 

 

動画送付いただく際のフォーマット例

・時間5分前後

・事業ピッチ(自己紹介やなぜその事業を始めたのかも含めて貰えたら幸いです)

・プレゼン資料をスクリーンなどで見えるようにしてもらえると良いと思います

・作成した動画をYoutubeにあげて、そのリンクをお送りください *一般公開したくない場合はYoutubeの限定公開を使用頂いても構いません。

※既に事業との関係が合っても無くとも、Youtubeチャンネルを持っている方は、そのリンクも合わせて送ってください。特にVLOGのような人となりがわかるものがあればすべて目を通したいと思っています

 

⇒Youtubeリンクの送付先

SVの公式アカウント @skylandventures

SVメンバーのアカウント @kinoshitay  @masvc_ @fukami_0706

こちらはSkyland Venturesの代表の木下及び投資メンバーで拝見させていただきます。

 

 スタートアップ・VCで働きたい方も動画ピッチで円滑に

2019年12月からSkyland Venturesでは代表木下直下のインターン2名(早稲田生)が在籍しており、彼らも動画ピッチで大学時代の活動や自己紹介を送っていただき、その後面接してすぐにSVで働き始めています。

動画送付いただく際のフォーマット例

・時間5分前後

・自己紹介、これまでの就業経験やスキル、意気込み ※スライドなどは無くてOKです

・作成した動画をYoutubeにあげて、そのリンクをお送りください

*一般公開したくない場合はYoutubeの限定公開を使用頂いても構いません。

※既にYoutubeチャンネルを持っている方は、そのリンクも合わせて送ってください。特にVLOGのような人となりがわかるものがあればすべて目を通したいと思っています

 

⇒Youtubeリンクの送付先

SVの公式アカウント @skylandventures

SVメンバーのアカウント @kinoshitay

こちらはすべてSkyland Venturesの代表の木下が直接拝見してご連絡します。