Skyland Venturesブログ

The Seed Maker.

Skyland Venturesの2018年のテーマと達成したい50のこと

2018年が始まりました。今年もよろしくお願いいたします。

 

瞬間最高風速をつくる

2018年のSkyland Venturesのテーマは、「瞬間最高風速をつくる」と言うものです。

 

ベンチャーキャピタル(VC)と言う仕事を始めてから約8年9ヶ月、Skyland Venturesを始めてから5年4ヶ月が経ちましたが、これまでのことを思い返すとほんの小さな成功体験と、大半の失敗体験しかありませんが、よく考えるのは短期間で一気に景色変えていけるスタートアップが強いと感じてます。

 

なので、この2018年でSkyland Ventures自体も各投資先も、瞬間最高風速をつくると言うことをテーマにしてやっていきたいと思っています。


遊びも、瞬間最高風速をつくる

私事ではありますが、2018年は1月2日-9日までの間を沖縄の那覇・北谷・名護・宮古島にて過ごしました。これは完全にプライベートで、Skyland Venturesをスタートしてから5年超で初めて1週間単位の長期休暇を取りました。

 

2017年10-12月は休日なく働いて、過去最多の16社に投資しましたが、2018年の1月は1週間くらい休もうと10月頃には決めていました。もちろん仕事でのトラブルがあればいつでも旅行自体をキャンセルするつもりで、飛行機やホテルは直前予約でしたが。

 

これまでも休暇を取ろうと思えばいつでも取れたとおもうのですが、20代で死ぬほど働いてないともうダメかと思ってましたし、そもそも仕事以外にやることもなく、これまで遊び方がよくわかってないので休みを取ってなにかをしようと考えたこともあまり無かったというのが正直なところです。

 

とりあえず、この年始の休みの期間は完全に遊んでみました。Twitterで発信してましたが、遊びぷりと沖縄への長期滞在ぷりで沖縄に移住するかの勢いと言われたくらいですが、自分の人生の32年間の中で、遊びの瞬間最高風速をつくることが出来たと思ってます。

 

尊敬する起業家であるビズリーチ南さんがたまにFacebookで発信してるWork Hard, Play Super Hard!を少し意識してやって行こうと思います。


Skyland Ventures(SV)が2018年に達成したい50のこと

 

新年の1週間の期間で十分な時間があったので、2018年に達成したい50のことを考えました。これらは2018年を走り抜けた、10-20年やったときに瞬間最高風速だったなと思える年にしたい。

 

50個くらいの目標を下記に書きます。どちらかと言うと完成度の高い目標をつくったと言うより、粗方もよいのでいま思いつくものを言語化した感じで、重要度が必ずしも高く無いものも多数含まれます。なので、トライアンドエラーしながらこの1月中は随時更新して、今年の目標を確定させたいと思ってます。


○Skyland Ventures関連
・SV、フライングで投資するのブランド価値を上げる

・発信力を上げる

・Twitterフォロワー3万人目指す

・YouTubeチャンネルの登録者数10000超

・SVの投資先など、身近なところにお金を使う良い方法を見つける

・SV社員・インターン卒業生向けの起業パッケージをつくる

・スタートアップ支援キットつくる 今やってるロールアップバナーをプレゼントするなどを進化させる。

 

○ファンド・資金調達
・新ファンド20億円組成する 2019.9までを目標とする

・大企業創業者などの新しいファミリーマネーから資金調達する

・日本で最もアクティブなシードVCとなる

・2018年50社のスタートアップへ投資する

・投資先のイグジットもしくは投資時の時価総額15倍以上になる会社を5社以上

・ICOを投資先が3社以上やる


○投資

・バカ東大生スタートアップに5社投資する

・京大生スタートアップに5社投資する

・早稲田生スタートアップに5社投資する

・U20スタートアップに10社投資する

・投資先の再起業スタートアップに投資する

・リアル産業のインターネット化のビジネスに1社投資し1年で急成長をつくる


○#HiveShibuya (ハイブ)やイベントなどスタートアップコミュニティづくり
・駒場、本郷に展開するなど東大生の集まる場所をつくる

・talikiと組んで、京都で年12回超イベントやる。京大生スタートアップコミュニティをつくる。

・コンセプトを変えたハイブ分室を渋谷につくる。例えば賃料を仮想通貨で支払うなどコンセプトを明確にしたい。

・ハイブの来訪者をデジタルデータ化する

・高3向けイベントを3月までに5回企画協力・スポンサーする

・TNK、アイセックなどの起業関連の学生団体との連携を強化する

・Skyland Venturesオリジナルのオフサイトイベントを中規模でやる。U20テーマにする?夏以降


○テック関連
・仮想通貨、動画、機械学習などテクノロジー分野への知識を強くする

・テック領域のメンターをつくる、ラボをつくる。


○SVの長期的な取り組み
・VC関連の名著と何かプロジェクトをする

・ウーマンラッシュアワー村本さんのような漫才師の人となんらかのプロジェクトをする

・堀潤さんのようなTwitterで発信力のあるジャーナリストの人とプロジェクトをする

・漫画家とプロジェクトをする

・クリエイター/アーティストとプロジェクトする


○プライベート
・年2回長期旅行

・海外に年4回以上
⇒台湾決定

・飛行機に年12回以上乗る
⇒沖縄、台湾、福岡 決定

・体力をつける

・ジムに70回行く

・体重を70kg割る 現73kg

・お笑いなどライブコンテンツを10回以上みる

・映画を24本以上みる

・本を50冊以上読む

・六本木へ引っ越し。2018年夏までに。

・生活レベルを上げる。民度を上げるが、浪費しない。


○学びなど
・いろんなことに好奇心を持つ

・伝統的なものと、新興勢力をよくウォッチする 事業やら何やら

・資本の論理を学び伝える

・起業したら起業家になり、VCなどからの投資などリスクマネーを得たらスタートアップになると言うのを伝える

・中国語学習する

・企業分析力を上げる。伸びてる事業を察知する能力を上げる。

 

など2018年のSkyland Venturesもよろしくお願いします。

京大生スタートアップtalikiに出資し、京都スタートアップへのシード投資を加速していきます

 

画像に含まれている可能性があるもの:3人、室内

京大生スタートアップtalikiへEast Venturesや家入一真氏と共に出資しました

 

 

prtimes.jp

 

本件、日経にも取材頂きました。

www.nikkei.com

 

記事内にも取り上げられていますがSkyland Venturesはtalikiのコワーキングスペースであるタリキチと組んで毎月スタートアップイベントを開催することを手始めに京都の大学生に多数起業を促して行きたいと思っています。

 タリキが新設した拠点「タリキチ」(京都市)で12月23日、スカイランドとタリキが学生向けの交流イベントを開いた。同志社大学や京大のキャンパスに近い拠点に約50人の学生が集まり、「5社ほど起業ができそうな話があった」(木下氏)という。スカイランドはこれまでも大阪や京都で約3カ月に1回の頻度で関西の学生向けのイベントを開いてきたが、定例化し学生が気軽に立ち寄りやすいようにする。

 

コワーキングスペース『タリキチ』や運営会社のtalikiとは?

「社会課題の解決を、もっと身近に、楽しく、カジュアルに。」というモットーで、世界中の皆さんと一緒に課題解決を目指す、株式会社talikiが運営するコーワーキングスペースです。2017年12月23日に初の拠点となる京都・今出川にてコワーキングスペース『タリキチ』をオープン。


○京都・今出川コワーキングスペース『タリキチ』の概要
・住所:京都市上京区烏丸今出川上ル岡松町 クローバービル2F
(京都大学・同志社大学近郊、今出川駅より徒歩1分)
・利用対象:京都近郊の社会問題のプロジェクトを持つ学生や学生スタートアップ
・運営:株式会社taliki

 

talikiについてはこちら

taliki.org

 

taliki社 代表取締役 中村タカさんの創業ストーリーもYoutubeで公開しています。

www.youtube.com

 

京都で開催のスタートアップイベント #起業QA

今回はtaliki代表取締役の中村タカさん(京大4年生)、クラスターCOO岩崎司さん(京大出身、商社・HRスタートアップを経て現職)をゲストに迎え、起業自体を身近なものにするべく走っています。

 

大学1年生で起業するのが一番いい。

 

商社よりもスタートアップの方がクリエイティブなことができる

 

会社を作ると起業家になり、VCから資金調達する(リスクマネーを得る)とスタートアップになる

 

Skyland Venturesは20歳以下への投資を強化する

 

SVの投資基準はU25でプログラミングができ、Twitterをやっていること

 

VCによって領域やスタンス、フェーズ、スコープが異なる。それをよく考える

 

事業をやるには株式会社がいい

 

U25はチャレンジ精神があり、回転量が多い。共に戦っていきたい

 

とにかく早く起業した方がいい。

 

京大生は起業しろ! 

京大生など京都の学生から2018年は多数のスタートアップが産まれるべく推進していきます。

 

 

引用:

木下 慶彦 - 京大生起業家の中村 多伽 (Taka Nakamura)さんのtaliki社へEast... | Facebook

木下 慶彦 - 昨日のタリキチオープン記念の起業QAイベント!京大生中心に参加学生の熱量がとても高くて、素晴らしかった... | Facebook

木下 慶彦 - 京大1年生は起業しろと言い続けて早100年。... | Facebook

筑波大学起業家講座『筑波クリエイティブ・キャンプ アドバンスト(TCCA)』の最終発表会に審査員参加し4社の学生スタートアップに投資コミットしました

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筑波クリエイティブ・キャンプ アドバンストのデモデイに参加

筑波大学出身起業家C Channle CEO森川亮さんが運営されており毎年お誘い頂いている筑波大学起業家講座『筑波クリエイティブ・キャンプ アドバンスト(TCCA)』の最終発表会に審査員として参加しました。

 

当日は筑波大学の学生達が12チームプレゼンし、生物資源学類所属の高橋氏が考案した『下痢チェッカー』が最優秀賞を受賞しました。

 

審査員として参加したメンバーはこちら

・C Channel 代表取締役社長 森川亮氏
・フラー 代表取締役 CEO 渋谷修太氏
・EY アドバイザリー・アンド・コンサルティング 土田篤氏
・EY アドバイザリー・アンド・コンサルティング 源田真由美氏
・日本スタートアップ支援協会 代表理事 岡隆宏氏
・Skyland Ventures 代表パートナー 木下慶彦氏
・D4V Founder & COO 伊藤健吾氏
・インキュベイトファンド ジェネラルパートナー 村田祐介氏

 

当日の様子はこちら

thebridge.jp

 

今年の傾向としては実際に起業してやっていこうというチームが多数あったこと。学生の起業感が変わったきたことを感じます。

 

プレゼンでは何より情熱を持ってやっていくべきとのフラー渋谷さんからの総評も。

 

 

下痢チェックアプリ、スポーツSNS、入退室管理システム、ゲノム解析のスタートアップをつくる4チームに投資コミット

 

 

下痢チェックアプリ、スポーツSNS、入退室管理システム、ゲノム解析のスタートアップをつくる4チームに対し、2018年1月中に会社登記し起業することを条件にSkyland Venturesは各500万円までの投資をコミットいたしました。

 

今回の最終プレゼンまで残ったチームは、どこもレベルが非常に高く、プレゼン内容も洗練されていました。起業プログラムやビジネスコンテストなどでも、Skyland Venturesは積極的に投資コミットをしていきます。

 

木下 慶彦 - C Channel 森川... | Facebook