Skyland Venturesブログ

The Seed Maker.

若手ベンチャーキャピタリスト(VC)を集めたMeetupに参加しました

 

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先日、若手VCのMeetupがあったので諸々VCの仕事を振り返りする機会に。

・VC業界には20代から30オーバーくらいの若手層が最近、かなり増えた。B Dash CampやIVSなどにも多くの若手VCがスタッフ参加しているのが良いことだと感じていて、彼らの多くは独立系VCのアソシエイトである。彼らは投資銀行やコンサル出身者や大学生の頃から知っていた若手が大学卒業と共にVCアソシエイトになっている。人が集まったら次はここがコミュニティ化して行き全体レベルを、急速に上げれると良いと思う。
・国内のスタートアップシーン全体においても数の面では学生起業が増え、学生起業家層のエースは創業2-3年で台頭するようになり、とにかく若手層がグイグイ来ている。起業家と共に成長機会を得られるベンチャーキャピタリストも、若手がこれから増えて行くべきだと思う。関心ある人は僕でも誰でもベンチャーキャピタリストを訪ねて欲しい。
・自分のVC経験を振り返り、言及しておきたいのはVCは認識されることや面談したときの安心感を作らないと行けないと言うこと。大手VCであろうが、独立系VCであろうが、パートナーやアソシエイトであろうが基本的にVCと言う仕事は起業家から見て怪しい・警戒されやすい。なので会社としても、個人として認識知られている必要もあるし、良いイメージを持ってもらう必要がある。僕もとても下手だと思うが磨いて行きたい。
・安心感を作る観点では若手起業家層をターゲットに活動するとしたら、VCはTwitterとコワーキングスペースを運営すると良いと思っている。なので、これらは大事にしたいし、絶対続けて行くべきと感じているものです。
-Twitter:新しい人へのリーチする方法であり、その人のインサイトを継続的に相互に共有するためにもとても良い。僕は2012年夏に独立してから初期の投資先に若手が少ない、それはTwitter見てなかったことが確実に影響していると感じている。これははっきり言ってめちゃくちゃ反省している。その反動もあり、今はU25起業家への投資をメインにしているし毎日ツイートしたりしながら探している。投資先のメンバーとのマッチングが決まる例もチラホラ。
-コワーキングスペース:VCとして怪しくならないためにも・投資先との共同作業を増やすためにも、どこかに拠点を持って投資先のコミュニティ化を務めたほうが良いと思う。これは初期資金が無いから自社スペースを持とうと言う気にならなかったけれど、それじゃダメ。そう言うファンクション持つことが必須だと考えたらどうにかして実現に向けて動かないと行けない。小さく始めるなら10坪くらいを借りて投資先2-3社をそこに入ってもらってスタートでも良いと思う。 East Venturesと共同でやっている #HiveShibuya ももう直ぐスタート2年くらいの運営になりますがあそこが出来てから劇的に投資の問い合わせは増えました。ハイブの存在もまた大事にしたい。(2周年記念イベントやりたいですね)
などなど色々とVC業界のことについても、もっと考えて行きたい。Meetupホントに楽しい場でした。ありがとうございました。

 

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