世界一尊敬する存在と自分が起業してやるべき意味
先日下記の内容をツイート。これはすごい大事なことと思っていて。
East VenturesはSkyland Venturesファンドの出資者であり、協調投資家(コインベスター)であり、メンターである。この存在は大きすぎるものです。
僕にとってEast Venturesが世界で1番尊敬するVCの一つだがEVに投資出来ない会社に僕が投資できると思わなければ #SkylandVentures をやり続けようとは思わない。ただ最初から自信があった訳でもない。やりながら距離の遠さも近さも感じてる。#svschool
— Max Kinoshita 木下 慶彦 (@kinoshitay) 2016, 2月 19
日々感謝していきたい。
ベンチマークとなる存在があれば距離感を図れるモノサシになる
また、このツイートに対し、これまた強く尊敬する起業家の一人であるフリークアウト本田さんからメッセージで下記のようにコメントを頂いた。トライする領域は違えど、そのように思っている方がとても身近にかつ、尊敬する方から頂いたところで嬉しく思っています。
自分が起業してやる意味をベンチマークとなる存在との距離感の中から考えていきたい。