Skyland Venturesの進化はこれから、ノープレッシャーだからこそ集中して成果を出せる

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Skyland Venturesの進化はこれから、ノープレッシャーだからこそ集中して成果を出せる

自分で言うのもあれですがこれからのSkyland Venturesは上手く行くと過去4年の活動の中で1番信じられている。
ただ、そんな風に大して多くの人に思われてない気がしていて、これはすごい良いことだなと思う。ノープレッシャーだからだ。つまり集中しやすい。

たくさん失敗したなと思うし、それについては、先を行ってる人にちゃんと相談すれば解決したなと思えることを当時は聞けなかったことが多い。ただ、大事なのは過去の失敗を通じて何を学び、これからの活動にどう活かすか。

 

日本のスタートアップエコシステムの地殻変動

そして、こう言う風にいま感じたのは自分がどうこうと言うだけじゃない。ファイナンス環境などスタートアップのフィールド全体の転換点のようなタイミングと言うのを肌で感じとれているからだ。7年くらいVCやっていますが、時代が明確に変わってきた感じがする。東京にシリコンバレーのようなスタートアップエコシステムが周り始めた気がして来ている。
世界は投資環境引き締めも一定がありますが、日本は今のスタートアップ環境の雰囲気のままオリンピックの2020年を迎えたら本当に日本のスタートアップシーンは変わるかもしれない。

 

50年後も走っていきたいスタートアップの仲間たちと一緒に大きな未来を創る

こと、僕自身は粛々と地獄のように働いて頑張って行きたいし、そう言う仲間を作って行きたい。50年後もVCやっていたいし、50年後も起業家やっている仲間と共にやって行きたい。スタートアップと言う生き方をしていく仲間をとにかくもっと増やしたい。やるぞ〜!

 

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